2017年03月06日

リンパ浮腫 〜ガンをなったらこうなった〜

先日、リンパドレナージュをモニターとして受ける機会をいただきました。
MamaBAの仲間・ジュラルヴョフ愛里さんからご紹介で
出会った指圧師さんで、リンパドレナージュを勉強された方のモニターです。

彼は患者さんをドレナージュしたり、
包帯を巻いたりする一種の練習をさせて欲しいと
かなりリーズナブルな値段を
設定してくださいました。

子宮頚がんの手術を受けた時、
私は子宮と同時に
リンパの束をふた束、切除しました。
手術から4ヶ月後、リンパ嚢胞という炎症が起き、
再度、入院。
リンパがうまく流れるサポートとして、
自分で行うマッサージ(ドレナージュ)と
外から圧をかける弾性ストッキングを
常につけていくことで、浮腫をさけるように
指導されていました。
が、
立ちっぱなし、寝不足、過度なストレスが増えると
てきめん、左足は全体に
パンパンになってい来ました。
最近、体が重かったので、
このモニター価格のトライアルは格別なチャンス。

じっくり話をさせていただき、
どんな風に進めるかを決め
初めて都内某所でのドレナージュを
していただきました。
指圧師さんなので、とても上手。
痛みも楽になっていくし、
自分の足の皮膚がどういう状態かを
丁寧に教えていただき、
現状を把握することができました。

何より、面白かったのは、初めて巻いた包帯。
緻密に足の指の付け根も一本一本
包帯で巻いてくれました。
IMG_3879 2.JPG

これは、下にガーゼのようなものを
一枚入れてその上から包帯でぐるぐる巻き。
足元からじっくりじっくり巻いていく。一本、二本、三本。
膝までで三本。
本当は足の付け根までぐるぐる巻き。
IMG_5879.JPG

こうやって外からの圧をたくさんかけるべく
しっかり締めることで、リンパが流れるようにする。
ずっと弾性ストッキングをつけているから、
皮膚がかさかさになり、
象のようにゴワゴワになっている。
でも、そういうものだと思って
私はかなり放っておいたのです。
ケアするということに全く考えが至らなかった。
そこをケアしてくださる人は
やっぱりありがたいです。

もう一パターン、違うバージョンで
巻いてもらった。
今度はプチプチの少し厚いガードを入れて巻いた。
それこそ包帯オバケになっていた。
IMG_6262.JPG

でも、この方が足が安定する。
見た目より安堵感。
やはり付けてみないとわからない。。

セルフプロデュースについて綴る
このブログでは趣旨が違いますが、
病=ガンについての問い合わせをいただており、
自分の経験が皆様のお役に立つのならと思い、
番外編として、
少しずつ書き留めていこうと思ってます。

まだまだガンサバイバー、そのあたり、
より理解を深めていただければ嬉しいです。

このリンパドレナージュは
週1回のペースで3ヶ月ぐらい続ける予定。
施術師の方の要望で、
世田谷区、大田区、渋谷区付近であれば
何人か、まとまって受けることも可能そう。

元ガン患者の皆様とそのご家族様。
興味のある方は是非、
吉田までメッセージをお願いします。
みんなでどんどん元気になっていきましょ!

posted by 吉田紀子 at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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